 
オーナーさまの思い入れある
かけがえのない資産を、
まごころ込めて価値あるものに
変えてみせます。
先祖代々の不動産を守りたい、子どもたちに健全な相続を。ひと口に土地活用と言っても、オーナーさまの抱える事情や想いは様々です。私たちは、土地活用の幅広い専門知識を踏まえながら、想いや事情を汲み取り、ご満足いただける答えを一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。収益面においては、地域のニーズやリスク管理、利益性などを総合的に判断し、その土地にもっともふさわしい組み合わせを考えます。
 
土地や家屋、預貯金などの遺産が基礎控除を超える場合は相続税の申告が必要となります。
2015年1月1日におこなわれた相続税の改正により基礎控除が縮小され、
  課税対象者の増加が見込まれます。
  この機会に、資産管理をご検討しませんか?
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| アパート経営 | 低投資額で、老後の安定収入や相続税対策に有効です。 | 市場の競争が激しく、空室のリスクがあります。 | 
| マンション経営 | 節税対策に効果的で高度な土地活用ができます。 | 長期活用のため、相続分割や納税に不向きな場合もあります。 | 
| 駐車場経営 | 投資資金が少なく、他事業への転用や売却がスムーズに。 | 固定資産税が居住用の土地に比べ6倍と高くなります。 | 
| 共同分譲 | 資産価値の高い街づくりができ、開発利益を享受できます。 | 宅地化のための立て替え費用が必要になる場合もあります。 | 
| 定期借地 | 借り入れ不要、高い節税効果で、保証金も入ります。 | 10年以上の長期活用で、他への転用ができません。 | 
| 等価交換 | 譲渡税が不要な場合もあり、無借金による経営も可能に。 | 建物の減価償却ができず、所得税・住民税負担が高いです。 | 
| 土地売却 | 固定資産税などの税金や管理の手間がなくなります。 | 税金が多額に発生し、高い節税効果を期待できません。 | 
| 賃貸併用住宅 | 余った土地を有効活用し、賃貸収入でのローン返済が可能に。 | 空室期間中はローン返済に影響します。 | 
| 何もしない | 相続時の納税資金の原資として利用できます。 | 農地の場合は、相続時に売却や物納ができないこともあります。 | 
相続対策や住まいの疑問、
お悩みなどございましたら
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